Suki Flower Farmは、長野県佐久市にて、四季折々の草花や食用花の栽培をしています。当園では、肥料や農薬を用いない、自然栽培の花々を育てています。花本来の色味や食味を追い求めています。
385-0046
長野県佐久市前山1163-3
【Profile】
農園主 鈴木 義啓(Suzuki Yoshihiro)
東京で生まれ東京で育ちました。少年時代から花が好きで、いつの日か自分で育てた花をたくさんの人に楽しんでいただきたいと思ってきました。2003年、かねてからの念願が叶って信州に移り住み、花の栽培の技術を学びました。そして2004年、長野県佐久市でSuki Flower Farmを開設しました。創業当初より、自然と共生した「本当にやさしい花」にこだわり、土の力を最大限に活かした花づくりに没頭しました。試行錯誤を繰り返し、農薬や肥料に頼らない、自然栽培の花作りに至りました。
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【悠木農花】
Suki Flower Farmの冬は、「悠木農花」の活動期へと切り替わります。「悠木農花」とは、Suki Flower Farmの鈴木義啓が、「花の楽しみ方を幅広く提案したい!」
その想いからスタートしたプロジェクトです。食べられるお花「エディブルフラワー」を使用したドレッシング【Flower KISS】を製造し販売しています。
【オンラインショップ・悠木農花商店】
https://www.creema.jp/c/yuuki-nouka
【悠木農花 Facebookページ】
【エディブルフラワードレッシング・Flower KISS】
<太陽のようにキラキラと輝いてほしい>
エディブルフラワードレッシングは、まさに太陽のドレッシング。お日様のようにキラキラと輝くドレッシングです。花たちは、お日様の力を借りて育ちます。「太陽のようにキラキラと輝いているあなたへ!」そんなメッセージを添えてプレゼントしてみてください。きっと素敵な笑顔が帰ってきます!
< 健康志向のプレミアムな味わい >
近年、油を気にされる方が増えています。このドレッシングには、愛知県の竹本油脂製「太白胡麻油」を使用しています。胡麻油はセサミンが豊富で、抗酸化力の高い、健康志向の油として人気です。お酢は純リンゴ酢を使用しています。リンゴ100%のお酢は優しい味で、お酢の苦手な方にも美味しく食べていただけます。また、コクを増すためにレモンとハチミツを加えています。美味しさの隠し味となっています。
< カレンジュラの花 >
このドレッシングに使われている花はカレンジュラです。オレンジとイエローの2種類の花びらを使用しています。カレンジュラの栄養特性は、ビタミンA(βカロテン)の含有量すべての食材の中でナンバーワンのスーパーフードです。また、肌に優しい自然派化粧品などに、ハーブとしても活用されています。
< お召し上がり方法 >
増粘剤などの添加物は一切使用していないため、油と酢の分離が市販のドレッシングと比べると格段に早いです。ご使用の際には「シャカシャカ」と勢いよく振って混ぜてください。
瓶全体が濁り、細かい気泡で満たされるくらいになると良く混ざった状態です。混ざりますとカレンジュラの花を均等に美しくかけることができます。
【おすすめレシピ】
<豚しゃぶのレタス巻き>
豚しゃぶと、茹でたポテト、ニンジンをレタスで巻き、エディブルフラワードレッシングを掛けていただきます。カレンジュラとニンジンのビタミンA(βカロテン)、豚肉のビタミンB、ポテトのビタミンC、そしてレタスのビタミンEといった栄養バランス的にも優れたおいしい簡単レシピです。
<蒸し鶏のサラダと冷製パスタ>
冷製パスタを準備し、塩とコショウで下ごしらえした蒸し鶏を割き、サラダとともに盛り、エディブルフラワードレッシングを掛けていただきます。パスタや蒸し鶏の白い食材に、ビタミンカラーの花びらの色合いがとても調和し、おいしさと美しさの両方を楽しめる簡単レシピです。
お魚にも合います。カルパッチョのソースにもお勧めです。ポテトサラダにしますと、ポテトや玉子にビタミンカラーの花びらが重なり、おいしくて美しいサラダの出来上がりです。
<名称>
分離液状ドレッシング
<原材料名>
リンゴ酢、食用ごま油、白醤油、蜂蜜、レモン果汁、玉ねぎ、カレンジュラ、食塩、胡椒、香料(原材料の一部に小麦、大豆を含む)
<内容量>
通常タイプ:150ml
ハンディタイプ:50ml
【Suki Flower Farmへのお問い合わせ】
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